

写真は製作中のもので、実際のものとは異なる場合があります

ゲージ:16番
路線:4線(同時運行可能)
レイアウトの使用マニュアルはこちら(準備中)
外側左回り線(約45メートル) 外側右回り線(約45メートル)
内側左回り線(約43メートル) 内側右回り線(約43メートル)
○ここをクリックすると設計図面が表示されます。記載されている数値は線路の長さで単位はミリメートルです。
【レイアウトについて】
○車庫線やホームの各線を合計した総延長は、約280メートル
○本線上最小半径はR740
○線路はシノハラ製 コード83(一部コード70)
○ポイントはごく一部を除き6番ポイント
○運転はアナログ方式・DCC方式のいずれもご利用いただけます。ただし機関区と本線をアナログ式とDCC方式で併用することはできません。
お客様所有のコントローラを接続する場合は、お客様のコントローラからのケーブル先端の被覆を剥き、用意してある専用基板の差込み端子に接続してください。
※レイアウトの使用条件に関しては、利用規約をご確認ください。
※走行車両の用意はございませんので、ご利用の際は車両をお持込みください。
【レイアウトのシステムについて】
〇レイアウト専用CTC管理システム
簡単な操作でポイント切換えを行うことができます。CTCの画面で列車の現在位置を知ることもできます。また、駅での停車や出発時の信号機の現示(表示)を再現する機能もあり、臨場感を簡単操作で味わうことができます。


コントローラ:天賞堂 TS-1
色灯式信号機:機体―協同シグナル製 制御―オリジナル
中継信号機:機体―オリジナル 制御―オリジナル

入換信号機(機関区):機体―オリジナル 制御―オリジナル

踏切:機体―オリジナル 制御―オリジナル踏切は2か所に設置されており、各々に踏切動作反応灯が設置されています。


レイアウトシーン
山には、実物を詳細に観察して製作した高圧鉄塔や変電所が設置されています。
築堤区間での列車の往来も見どころです。
【夜間運転を盛り上げる各種要素をご用意】
嬬恋鐵の郷では、陽が沈んでからの夜景シーンもお楽しみいただけるような仕掛けをご用意しております。部屋の照明を消灯するのみでもお楽しみいただけ、さらに夜間、朝方、夕方などを演出可能なムードを盛り上げる照明が天井に設置されています。
電気機関車やディーゼル機関車が集う機関区の夜景シーン
列車の待機場所である電留線の夜景シーン
中線で列車の待機を行う信号場の夜景シーン
踏切の夜景シーン
山岳エリアに設置された鉄塔の照明は実物同様に点滅します。
【作業スペースのご用意】
模型小屋の奥には作業スペースがあります。作業に必要な工具も揃えておりますのでご活用ください。

【ご飲食・歓談スペース】
テーブルセットをご用意しております。模型小屋の中では火器使用厳禁ですが、ログハウスで調理された料理やお飲み物を持ち込んで楽しんでいただくことが可能です。グループのミーティングや歓談のひと時などにもご活用ください。冷蔵庫も用意されておりますのでお飲み物の冷蔵もできます。


嬬鐵レイアウトシステムのご使用方法については、備え付けのマニュアルをお読みください。
大自然に囲まれた専用スペースで、ごゆっくりお楽しみください。なお、本マニュアルは持ち出さないでください。
嬬恋鐵の郷は完全予約制です。利用者以外の施設及び百年小屋敷地への立ち入りを禁止しています。見学等の受付もしておりませんのでご留意ください。